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毛沢東が過ごした上海の家
石庫門とは上海の代表的な民家で、近代以降、上海市街地にもっともよく見られた長屋タイプの住宅の総称。北京の四合院と同様に、上海を代表する昔ながらの建築様式を指します。その石庫門の佇まいを残すエリアの中に、毛沢東旧居が存在します。毛沢東旧居は、毛沢東が革命活動の為に上海に訪れた際、数ヶ月を過ごした家として知られる場所。建物はしっかりした「石庫門」の造りになっていて、二階建てとなっています。毛沢東の二人目の奥さんである楊開慧と、その二人の息子と共に暮らしていたようで、一階は当時の様子をそのままに、実際に使用された机や椅子が並べられ、当時の様子が再現されています。二階には毛沢東が上海で行った活動や、当時の活動を記録した写真、手紙などが陳列されていました。館内には、中国語と英語の説明があります。
- 石庫門は、この重厚な門が目印
- ツタが歴史を語りかけます
- 庭には毛沢東の像も
- 写真などの資料を展示
- 当時の生活を再現
- 資料を展示しているフロア
- 毛沢東にゆかりのある人物達も展示
- 当時使われていた椅子も
上海のバーストリート茂名南路を散策
ファッションストリートである淮海中路に続く茂名南路は、道の両側に街路樹が植えられており、暑い日でも比較的涼しく感じられます。またここにはバーや画廊、映画館、洋食レストランもあり、古い上海の街並みを感じられる場所でもあります。淮海中路はとても賑やかで活気溢れるストリートですが、茂名南路はゆっくりと古い街並みを眺めながら散歩を楽しめる、そんな雰囲気の場所です。ただそれも夜になると雰囲気がガラリと変わります。「バー第一街」とも呼ばれる茂名南路は、おしゃれなバーが軒を連ね、JAZZを聴きながらお酒を楽しむ事の出来るバーもあるようです。
- 下町の風景です
- 街路樹が茂る茂名南路
- 途中、花園飯店の横を通ります
莉莲蛋挞のエッグタルトは、マスト買い!
茂名南路から淮海中路へ進んだら、ちょっと足を止めて。淮海中路にある莉莲蛋挞(タルト店)の看板には、自ら「上海の中で一番おいしいタルト」と書いてあり、お昼時になるといつも行列が出来る程人気のお店です。実際、上海在住の日本人の多くが、上海土産としてここのエッグタルトを購入するのだとか。この店の一番のお勧めはエッグタルトとチーズタルト。他にもケーキやクッキーなどの売られていて、甘いモノ好きにはたまらない場所です。
- 有名なエッグタルト店!
- スタンド式のお店です
- これが今ブームの「エッグタルト」
- お店の人一押しがこちら
「チーズタルト」
お土産選びは、田子坊の雑貨屋さんで決まり!
最後に訪れたのは田子坊。小さなエリアに好感の高いショップやカフェが軒を連ねる、上海の魅力を伝えるエリアです。中国風や欧米風の建物がひしめきあっており、清の時代に庶民が暮らしていた伝統的な石庫門(集合住宅建築様式)や新しいタイプの里弄(路地)、石庫門と工場が併設されています。お洒落なカフェやレストラン、雑貨屋さんやアートワークショップなどが多くあり、興味が尽きません。アジアン雑貨を扱うお店、アートショップ、中国らしいジュエリーをオリジナルで制作している店などが特に人気。レトロな建物をリノベーションして、最先端のショップ群が軒を連ねる。レトロでモダンな上海の魅力を凝縮しているエリアです。
- この看板が目印
- 雑貨屋が並ぶ
- 田子坊にもオープンカフェが多くある
- 平日でも多くの若者で賑わう
































