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香港の面白さは街歩きをしてこそわかる!
アジア経済の拠点として発展を続けるパワフルな街、香港。この街をよく知りたい、攻略したいと思うなら、マイバスのオプショナルツアー「香港街歩き指南」がおすすめ。
このツアーは公共交通機関を利用しながら、ガイドさんと共に香港の街を散策するというもの。初めて香港を旅する人、乗り物が好きな人、ガイドさんから街の話を聞いてみたい人などに最適な半日ツアー。香港の旅がぐっと楽しくなるはずです。
まずはスターフェリーで中環(セントラル)へ。
- 海風が気持ち良いスターフェリー
- 船員さんはセーラー姿
- 中環の中心にあるスタチュー・スクエア
ツアーの始まりは13時半。九龍側の尖沙咀(チムサーチョイ)にあるシェラトンホテルを出発し、まずはスターフェリーに乗って香港島へ渡ります。実は九龍半島から香港島へ渡る方法は3つあります。一つはスターフェリー。もう一つはMTRと呼ばれる地下鉄。3つ目は車やバスに乗って海底トンネルを通る方法です。このツアーではフェリーと地下鉄の2パターンを体験できます。
尖沙咀のフェリー乗り場から香港島の中環(セントラル)までは、さわやかな風を感じながら約8分間の航海。フェリーはゆっくりと海の上を進んでいきます。船からは九龍側と香港側両方の景色を望むことができて、感動もひとしおです。
中環のフェリー・ピアに降り立つと、先ほどまでいた九龍とは違った雰囲気を感じられます。香港一のオフィス街である中環は、近代的な高層ビルとコロニアル様式の建物が混在し、どことなく洗練された趣が漂っています。
地下鉄に乗って金鐘(アドミラリティ)へ。
中環からは地下鉄に乗り、隣駅の金鐘(アドミラリティ)へ向かいます。金鐘の地下鉄駅はブランドブティックが集まる大きなショッピングモールや高級ホテルと連結しており、セレブな雰囲気が感じられます。
地下鉄は香港人の足として、日常的に利用されている交通手段。ホームは各駅ごとにカラーがあり、案内標示もわかりやすくなっています。車両はとても清潔で快適。広東語、北京語、英語の3つの言語で流れるアナウンスも香港ならではですね。
香港の路面電車はなんと2階建て。
金鐘に着いたら、今度は香港名物の2階建て路面電車(トラム)に乗車します。この路面電車は現在、香港島の数路線しか走っておらず、香港を訪れたらぜひ乗ってみたい乗り物の一つです。チンチンという音を鳴らしながら走る光景は情緒たっぷり。レトロな気分に浸れます。とはいえ路面電車はスターフェリーと同様、観光用ではなくれっきとした現役。地元の人でものんびりしたい時は路面電車やフェリーに乗り、急いでいる時は地下鉄を利用する、というように使い分けているそうです。
中環で路面電車から下車した後は、再び地下鉄に乗り、九龍側の油麻地(ヤウマテイ)へ。途中、尖沙咀駅を通過しますが、先ほどのフェリーと比べるとスピードの違いに驚くはず。
掘り出し物がゲットできるかも? 油麻地の下町を散策。
油麻地は個人経営の商店や庶民的なレストランなどが並ぶ下町エリア。特に上海ストリートは、生活雑貨や参拝用の線香などを売る店が多く連なる商店街で、たくさんのおもしろいグッズを見かけることができます。途中、翡翠市場とよばれるマーケットに立ち寄り、掘り出し物探し。翡翠の指輪やブレスレットなど、安価な商品の中からお気に入りが見つかればラッキー。高額なものにはよほど目が利かない限り、手を出さないほうが無難なようです。油麻地エリアには有名なナイトマーケット、男人街(テンプルストリート)もあり、場所を覚えておいて夜にまた繰り出すのも楽しそうです。
香港式デザートの有名店「糖朝」で休憩。
下町散策を終えて歩き疲れたら、尖沙咀へ移動し、お待ちかねのおやつタイムです。訪れるのは、日本人観光客にも大人気のデザートレストラン「糖朝」。ツアーでは50香港ドル以内の好きなデザートを1品注文することができます。おなじみのマンゴープリンや杏仁豆腐の他、さっぱりとした豆腐花やタピオカなど豊富な品揃えで、どれにしようか迷ってしまうほど。ほんのり甘いデザートは、疲れた身体を優しくいたわってくれます。
甘いものを食べて疲れがとれたら、最後はDFSギャラリア・サンプラザ店で解散となります。DFSギャラリアには一流ブランドの服や時計、バッグ、コスメなどが揃う他、お土産品も充実。日本円の利用ができ、日本語OKのスタッフも常駐しているので安心して買い物を楽しむことができます。
ツアー中、ガイドさんによるお話はとてもためになり「なるほど~」とうなずいてしまうこともしばしば。実際に街を歩いてみることで、独自の生活習慣や文化も垣間見えてきて、参加後は香港がより身近に感じられるようになるはずです。




























