- ツアー詳細
- 体験記事
今日訪れたのは、古くから中国の古典家具製造の街として栄え、現在では300件ほどの古典家具を製造販売しているストリート、高碑店。最近ではアンティーク風家具、シノワズリな雑貨を売る店も多く、インテリアのスパイスに中華テイストを取り入れたいという人の間で話題のストリート。今日はそのストリートにあり、欧米系の北京在住者に人気のアンティークショップLily’s Antiquesの2階にある工芸ルームで粘土細工のアクセサリーを作り、その後、工芸神がまつられる魯班祠で太極拳を体験。
昼食はこの地区に住む一般家庭の家で北京名物、水餃子の作り方を教えてもらい老北京人と交流しながら家庭料理をいただくという、庶民の暮らしを肌で感じられる半日ツア―です。
欧米系の北京在住者に人気のアンティーク家具店Lily’s Antique shopへ。
- Lily’s Antique shop
- アンティーク家具の数々
- こんなかわいい花瓶も
今日のツアーの参加者は3歳の女の子と日本から遊びに来ているおじいちゃん、おばあちゃんの3人。待ち合わせ場所の公寓に朝9時に集合。マイバスの日本語ガイドさんとニコニコ笑顔のマイバス専属ドライバーさんが迎えてくれました。
市内より車で約30分で高碑店に到着、Lilly’s Antique shopの店内を案内してもらいます。店内に置かれた、清朝中期時代の家具や明清調アンティーク家具などが美しく展示され、見ているだけでもお店やお部屋のインテリアの参考になりそうなオシャレな空間でした。中国の壮大な歴史に生き残ってきた家具の歴史や絵柄の意味などを説明してもらいます。
- 店内に置かれた、清朝中期時代の家具や明清調アンティーク家具の数々
金太郎飴制作の要領で作り上げていく玉のアクセサリー。
Lily’s Antique shopの2階にある工芸室でオリジナル粘土アクセサリーを作ります。使っている粘土は小さな子供が口に入れても安心な素材を使用しているとの事、さっそくカラフルな色の粘土の中から好きな色4色を選びます。
- カラフルな粘土を混ぜ合わせて作る粘土アクセサリ
まず、粘土をこねて棒状の物をいくつも作り、重ね合わせ中央に花芯になる色を入れ、クルクルとお寿司をつくるように巻いていきます。それを薄く切ると、出てきました綺麗なお花の模様が。どこを切っても同じお花の模様。あの金太郎飴と同じですね。
それを丸めておいた玉の上にペタペタと貼り付けていくと、中国らしい絵柄に。
その場でオーブンで焼いてもらい、ヒスイを付けた中国結びのひもに出来あがったばかりの粘土細工アクセサリーを付けてもらいます。今日参加した3歳の女の子も自分で作ったオリジナルアクセサリーに大喜び。
- 多くの作品が飾られたクラフト室
- 出来あがった作品
道教崋山派の太極拳師父に教わる太極拳体験。
アクセサリーが出来あがった後、車に乗り、道教のお寺で工芸神がまつられる魯班祠での太極拳を体験。陰陽五行思想や吐納法と呼ばれる呼吸法を取り入れ、緩やかで流れるようにゆったりとした動きを行うことで、正しい姿勢や体の運用法を習います。ゆっくりとした動作は簡単ながら脳と筋肉に働きかけ、健康促進効果が得られるとか。
- 魯班祠での太極拳体験
一人前の北京人といわれるには餃子がうまく作れなければなりません。
ちょうどお腹もすいてきた事、近所の民家に案内されいよいよ北京名物、餃子作りを体験します。北京の一般家庭で作られる餃子は皮から手作りでもちもちとした食感が特徴の水餃子。民家の台所で地元の主婦が小さな棒を使って手際よく作る餃子の皮は不思議と均等に丸く薄くなり、その速さはお見事!中国の新年、春節の時は家族皆で餃子を作り一緒に食べる家庭が多い北京。1人前の主婦になるには、かかせない技術だそうです。
今日参加した3歳の女の子も小さな木の棒を使って餃子の皮を作り、中に白菜、肉、ニラの入った具を包む餃子作りを楽しそうに体験していました。
- 手作りの餃子を作ってくれる民家の主婦
- あっという間に出来上がった餃子
10種類もの家庭料理が出される昼食。
一般家庭のダイニングルームに置かれた円卓の上には、家庭料理がずらりと並べられており、さっき作ったばかりのゆでたての水餃子が運ばれてきました。中国では黒酢で食べるのが一般的。さっぱりとした味で食が進みます。
- 今日、家庭料理を作ってくれるのは主夫?
- ざっと並べられた北京、家庭料理の数々。
北京リピーターの方にもお勧めの一般家庭での食体験。
北京に何度も来たことがあり、世界遺産も雑技も全部見た。じゃ~次何する?そんな時におすすめの一般庶民の暮らしと文化を肌で感じられるツアーです。 いつもの観光名所ツアーとは違い、庶民の暮らしを垣間見られる興味深いツアーでした。ツアーの終了は1:30に集合場所へもどりますので、小さなお子様が眠くなっても大丈夫。家族皆で楽しめる内容でした。




























